クラフトビールのボトルショップ@都立大学 2019/4/12(金)
今日は仕事帰りにWEBニュースにアップされていた新しいクラフトビール店へ行ってきた。
記事URL:http://openers.jp/article/1752777
都立大学駅から徒歩5分ほどにあるクラフトビールのボトルショップ。
輸入ビールと国内ビールが8:3ほどの割合で冷蔵庫に陳列。
飲食店ではないがタップが5種類あって、お店で飲むこともできる。
TDM1874BreweryのIPA8とチョリソーを注文し、お店の方とクラフトビール談話。
今年の3月にOPENしたばかりで、3人で立ち上げたお店とのこと。
お店のコンセプトはレコードショップのようにクラフトビール が並んでいるボトルショップでビール以外にも古本やTシャツなどのグッズも販売されている。店内BGMもお店の方が好きな曲を流していて雰囲気はピッタリだった。
TDM 1874 BreweryのBritish Best Bitterとベアレン醸造所のALTを買って帰宅。
ビール好きな人を連れてまた来よう。
こういった、ビールを軸とした色んなタイプのお店がたくさん出て欲しいな。
ブルーパブ構想〜ぼんやり編〜 2019/4/10(水)
きっかけは川崎の雑居ビルの1階でマイクロブルワリーを経営している脱サラお父さん(50代後半)に出会ったこと。2018/10/28(日)お昼過ぎ。5種類のクラフトビールを小さなカウンターから奥さまが販売。2種類いただく。手作りでこんなに美味しいビールが作れるのかと驚いた。
会社のプロジェクトが終わり、燃え尽き症候群状態だった。本当にやりたいこと、生きがいは何かを考え、悩んでいた。この時 出会ったクラフトビール。直感でビールを作ろうと決めた。6歳から携わってきたラグビーの経験とクラフトビールを使って醸造家として挑戦する。
ビールの作り方をウェブと本で調べ、簡易醸造研修を受講。日本では免許が必要なことを知る。醸造工程を手書きする(1枚目写真)。
仕事、生きがい、子どもに何が残せるかを、自分の考え×メルマガ×サロンで勉強。自分よりもっと早く、若く、行動しまくっている人がたくさんいることを知る。
ぼんやりと考えながらブルーパブ構想を手書きする(2枚目写真)。
ブルーパブを経営したい。実行して、発信している方がたくさんいて励みになる(3枚目写真はそのうちの一つ)。
「自分の生きがい×子どもの成長×妻との明るい生涯=周囲の方たちとのコミュニティ醸成→社会的価値を創出→日本の明るい未来」を実現するために、今日を大切にし、素直に生きることを決めた。
(2018/10/28から最近までの考えと行動を整理)
はてなブログ開始 2019/4/9
好きなことを仕事にして生きていくための具体的な行動をするためにブログを始める。
先月から不定期に続けてきた情報収集と発信を今日からは習慣化していくことにした。
朝:出社するまで情報収集
昼:空き時間に気になる記事を読んで勉強
夜:一日の学んだこと、気づいたこと、メモしたいことをSNSで発信
寝る前:ブログ作成/公開
4月目標:ボランティアで醸造の勉強ができるブルワリーを見つけて最大週3で働く。
4月始めたこと:堀江メルマガ購読、西野オンラインサロン参加、NewsPicks購買