はてなブログ2ヶ月目 2019/6/7 (金)

■5月の振り返り

朝:出社するまで情報収集

→(4月記載)5月からはタイトル読みと、じっくり読む記事を見極めて直感で読む。かつ、SNS発信および新しい発見にはメモして夜にアメバブログで記録する。

→(振り返り)大体計画通りにできているので、6月も続ける。毎日SNS発信はできなかったので毎日できるように意識しよう。

 

昼:空き時間に気になる記事を読んで勉強

→(4月記載)メルマガ、ブログを読み新しい発見をメモして夜にアメバブログで記録する(朝情報と合わせて)。

→(振り返り)6月も継続。メルマガはホリエモン、ブログはニシノアキヒロを読んで、自分の考えと合わせて整理した内容を主にブログで記録する。

 

夜:一日の学んだこと、気づいたこと、メモしたいことをSNSで発信

→(4月記載)SNS発信は瞬発力が必要なことがわかった。寝かせては意味なし。朝の作業に変更。

→(振り返り)朝の作業として継続。

 

寝る前:ブログ作成/公開

→(4月記載)5月からはアメバブログでは日々の気づきをメモ代わりに記録し、はてなブログでは週一でその週の振り返りと翌週の行動を書く(整理する)。 

→(振り返り)アメブロの使い方は継続。ハテナブログは週一という定期発信でなく、起業に関する発信(アメブロと併記)する。新たに福業物語を開始したので、こちらをメインにする。

 

5月目標:ボランティアで醸造の勉強ができるブルワリーを見つけて最大週3で働く。

→(4月記載)行動できず。5月には行動する。

→(振り返り)地元の醸造所とこの醸造所で作ったビールを販売しているバルで働くことになった(無償で)。社長、店長から開業するまで学ばしてもらえるよう、真面目に働く(経験をさせていただく)。

 

5月始めたこと:①醸造所とバルで働く。②福業物語執筆。

→①無償で働かせてもらえるこのになった。店長のお人柄に感謝。醸造所は会社を休んで、バルには就業後に働くことになった。目的はビール醸造の現場作業と飲食店経営を肌で学ぶこと。お金。② 目的は①の内容を思いのままに記録すること。また、公開することでリアルな状況をあとから保証すること。自分の信念を自分にプレッシャーを掛けること。一番嬉しいのは自分のファンができること。

 

■6月の行動(更新、追加まとめ)

【一日】

朝:情報収集→SNS発信もしくはアメバ用にメモる。

→継続。

昼:メルマガ、ブログ読む→アメバ用にメモる。

→継続。

夜:アメバブログ発信(毎日)、はてなブログ発信(毎週金曜日)。

アメブロ継続。はてなブログ修正(上記、5月始めたこと②の内容)。

 

【目標】

6月:「家族へのアウトプット(些細なプレゼント)を増やす」ができていなかったので実行する。

 

【始めたこと】

6月:醸造所とバルで働く(上記5月始めたことと同じ)。

 

【読書】

「タイトル」感想:

①読了『東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?』

親が子どもにしていること、できることや好きなことを伸ばしてあげること。例:出来たこと70%を認めてあげて、残りの数%の目標を同時に設定して応援してあげること。

苦手なことは強制してできるようにすることよりも、認めて、その苦手なことをフォローする方法を考えてあげること。例:物忘れしやすい子には大きなカバンに全ての物をいれて移動する。

②読了「実験思考〜光本 勇介〜」

性善説を信じたサービスを展開している光本さんの行動力に引かれる。この本はKindleは無料、本は390円(印刷代原価)で購入でき、読了後に価格自由の専用サイトから支払ができる。価格自由サイトの項目を見たが、クラウドファンディングに似ていて、著者への応援や、著者との交流、著者とのコラボ(経営)などによって読者が本から著者の人柄と行動力を信じて投資する形であった。本は広告媒体、もしくはチケットと言っている方が多いが、この考え方に似ている。

一番大事なのは考えてからの実践だと感じた。

 

【家族】

出来事/家族:誕生日プレゼントととして一日自由時間をもらえた。読者や福業物語第一話(https://rugbeeer.hatenablog.com/entry/2019/05/25/180641)の出来事があり充実した一日をいただけた。

改めて感じたのは、金・物よりも情報・時間の価値があること。時間の中には、体験(誰と何をするか。したか)が含まれている。1970年より前に生まれた大手企業に勤めている人たちには分からないかも知れない。上司との人間関係(忖度)と指示を忠実にこなす社員は今後役に立たないと思う。このような仕事は機会がやった方がいいからだ。

 

【物】

テイク:一人の時間(一日)。醸造、バルの働く時間。