ブルーパブ構想〜ぼんやり編〜 2019/4/10(水)
きっかけは川崎の雑居ビルの1階でマイクロブルワリーを経営している脱サラお父さん(50代後半)に出会ったこと。2018/10/28(日)お昼過ぎ。5種類のクラフトビールを小さなカウンターから奥さまが販売。2種類いただく。手作りでこんなに美味しいビールが作れるのかと驚いた。
会社のプロジェクトが終わり、燃え尽き症候群状態だった。本当にやりたいこと、生きがいは何かを考え、悩んでいた。この時 出会ったクラフトビール。直感でビールを作ろうと決めた。6歳から携わってきたラグビーの経験とクラフトビールを使って醸造家として挑戦する。
ビールの作り方をウェブと本で調べ、簡易醸造研修を受講。日本では免許が必要なことを知る。醸造工程を手書きする(1枚目写真)。
仕事、生きがい、子どもに何が残せるかを、自分の考え×メルマガ×サロンで勉強。自分よりもっと早く、若く、行動しまくっている人がたくさんいることを知る。
ぼんやりと考えながらブルーパブ構想を手書きする(2枚目写真)。
ブルーパブを経営したい。実行して、発信している方がたくさんいて励みになる(3枚目写真はそのうちの一つ)。
「自分の生きがい×子どもの成長×妻との明るい生涯=周囲の方たちとのコミュニティ醸成→社会的価値を創出→日本の明るい未来」を実現するために、今日を大切にし、素直に生きることを決めた。
(2018/10/28から最近までの考えと行動を整理)