キリンビール「異端児」たちの挑戦。2019/4/16(火)

1.本の中でで共感を得た言葉

2.共感を得た理由(職場への思い)

3.自分の気持ち

 

1.本文の中で共感を得た言葉:

ポートランドのブルワー「やりたいことをやり抜くために仕事がある」「やる気があれば何歳でも新しいことに挑戦できる」「人を傷つけてのし上がるんじゃなくて、人を喜ばせたいと思ったんだ」「フラットの関係で仲間を大切にする」。


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2.共感を得た理由(職場への思い)

同僚や関係者と共感を得てチームで動こうとしても肩書のある一人の「よくわからない」の一言ですべてが止まってしまうこと。その肩書さんに説明するだけの仕事が多数発生し、結果アウトプットにつながらない。

逆に誰からの共感も得ず、同僚に嘘をつき、後輩の手柄を奪う人が評価される。評価される人が会社人としては成功、正しいことではあるが、会社の利益にならないとなんのレガシーにもならない。

 

3.自分の気持ち

評価だけを意識することは自分の生き方には合わない。生きてる心地がしない。

だから、これからも肩書さんに嫌われても、評価されなくても理想と目標を口にして行動し続ける。共感してくれる仲間がいる限りは生きてる実感が湧く。

仲間が付いてきてくれれば幸い、迷惑と感じてしまったら自分は間違い。猛省して言動を改めよう。

今後も意見交換している仲間の思いを、自分の理想を、実現できるように行動し続ける。目標達成に妥協しない。人のせいにしない。環境は自分で変える。躊躇する人に代わって自分が動く。悩んでる人は助ける。

会社の利益は社会からの感謝の量。感謝を生む仕事を心がける。自分の価値を上げて起業するために。