福業物語 第一話 2019/5/25(土)
第一話 〜福業への第一歩〜
今日はとあるお店の店長と自分の福業(ブルワリーパブ開業)に向けての話ができた。
実は先日の夜…
仕事帰りに夕食を食べに行ったお店の店長に、
私「お手伝いできることはありませんか?」と声をかける(38歳でこんな無礼なことする人いるのかな?)。
店長「実は…が…で…」とお店の説明をしていただき、
週末に打ち合わせのアポをいただくことになった(変な人と思われなくて良かった)。
そして今日…
そのアポの打ち合わせが終わり、私にとって有意義な2時間弱を過ごすことができた。
来週からお互いの都合が合う日にビール醸造と店舗運営のお手伝いをさせてもらえる(福業への一歩目の準備完了!)。
また、今後の構想についても話し合えることになった(福業への二歩目、いや三歩目に繋がる!?)。
店長の計らい…
醸造学と店舗運営・経営を学ばせてもらえる環境をいただき、私の福業への第一歩(三歩までいくかも)の目的を叶えていただけたのに賄い付きという、感謝でしかない。
今後は…
これまで福業に向けて構想(https://ameblo.jp/rugbeeer/entry-12453450180.html)してきたことが実現に向けて動き出した一日になった。
あとは行動あるのみ。
まずはプロモーション、集客でお店の力になりたい。
第一話 完